本テキストの使い方

みなさんは、イエス様のことを伝えたいと思っている人が周りにいるでしょう。この本は、その手助けをします。「よき知らせの学び」を用いて、家庭集会を開いてはどうでしょうか?この質問集は、仏教徒とクリスチャンが一緒になったグループが使うようにと、日本で作られました。この質問を使うと、聖書についての知識がない参加者がいても、司会は難しくないはずです。(上級者の英会話クラスにも活用できます-英語版があります)

司会者は、説教してはいけません。ただ質問を読むだけです。人々の心を開いて、聖書を悟らせる御霊の力を信じさえすればいいのです。
 聖書の学びは長くても1時間15分が限度です。時間を守ってください。でないと、忙しい人は来なくなります。

このような家庭集会ははじめてという方は、やさしい質問から始めてください。次の内容をお薦めします。

マタイによる福音書
8 外国人の将校、9 マタイが弟子とされる、15 湖の上を歩くペトロ、16 立派な信仰
マルコによる福音書
2 健やかな体に健やかなたましい、7 女性の役割を果たせなかった人、13 半信半疑の信仰、16 地上の宝、18 盲人の叫び
ルカによる福音書
11 ナインのやもめ、12 多く赦された女、26 迷子の息子、29 10人の癒し,1人の救い、32 木の上の取税人、35 ペテロが主を否む、36 パラダイスの門が開かれる
ヨハネによる福音書
6 生きた水、8 見捨てられた人、11 裁判官イエス

もし質問が多すぎると思われたら、全部する必要はありません。質問を省く時は、最後のものを飛ばさないでください。それが一番大事な質問だからです。箇所ごとに福音(よき知らせ)を探すことにしています。福音というのは、「神は愛である」とだけ言う訳ではありません。私たち罪人を赦すために、神様はどんな支払いをされなければならなかったか、ということも言います。

「よき知らせの学び」は次の3点で教会成長や開拓伝道の助けとなるでしょう。

  1. 小グループに最適のプログラム
  2. 一般信徒の指導性を育てる
  3. 福音そのものを伝える

「よき知らせの学び」について詳しく知りたい方は、よき知らせの学びの会までメールを下さい。皆さんの教会までお訪ねして、「よき知らせの学び」の訓練コースの指導をする事ができます。

私にとっては外国語である英語と日本語に翻訳するために助けてくださった、アルマ・タイガートさん、キャロル・パークさん、橋本みち子さんに心から感謝します。

マイリス・ヤナツイネン

Contents

■「よき知らせの学び」の会より

これらのコンテンツは、ヤナツイネン先生の出版物をそのままHTML化し、広く利用していただけるようにとの思いで作ったものです。そこで以下の事をご了解ください。

  1. 著作権は マイリス・ヤナツイネン先生 が留保しておられます。
  2. ただし、ヤナツイネン先生の思いは「一人でも多くの方にイエス様に出会っていただく事」です。ですから、イエス様をお伝えするためなら、自由にプリントして使っていただく事ができます。
  3. そして、テキストを適切に使っていただくために、コンテンツ11日本でもらった宝物-聖書研究の証しと、コンテンツ10司会者の手引き必ず読んでください。
  4. その上で本格的に使おうと思われるのでしたら、リーダー訓練の指導を受けられる事をお薦めします。現在その体制を準備中です。まずはよき知らせの学びの会までメールを下さい。現時点では、神戸と横浜を中心に訓練の場を設定する事が可能です。
  5. もちろん、経済的必要は満たされなければなりません。この四福音書のテキストは、それぞれ製本されています。それらも購入していただければ幸いです。問い合わせはよき知らせの学びの会までメールを下さい。

このテキストを通して、まだイエス様を知らない方がイエス様と出会う事ができますようにと祈りつつ。