背景

ガリラヤ湖は、20x12kmの大きさです。山の間から突然突風が吹いて、湖に大嵐を起こします。明け方にイエス様が来られたとき、弟子たちはすでに9〜12時間、湖の上にいました(25)。

質問

注:かっこの中の質問は、前の質問に答えがないときにだけ読んでください。

  1. その後何が起こるかご存知だったのに、どうしてイエス様は弟子たちを強いて湖の上へ行かせられたのでしょう(22)。
    • どうしてイエス様は、ときに私たちをも「嵐」の中に追いやられるのでしょう。
  2. 嵐が何時間も続いたとき、弟子たちが感じたこと、したことを想像してください(24)。
    • いっしょにボートにお乗りにならなかったイエス様のことを、弟子たちはどう思ったでしょうか。
    • ご自分の友の命が危ない時、イエス様はどんなお祈りをなさったと思いますか(23)。
  3. 弟子たちはイエス様が水の上を歩けると、夢にも思いませんでした。このとき、弟子たちはイエス様に何を期待したと思いますか。
    • 絶望したとき、皆さんはイエス様に何を期待しますか。
    • どうして弟子たちはイエス様を幽霊と間違えたのでしょう(26)。
  4. もし今、イエス様が皆さんの嵐の中に立って、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われたら、どう思いますか(27)。
    • 「わたしだ」という言葉はヘブル語で神の名(ヤハウェ)です。こんなときにどうしてイエス様はこの言葉を言われたのですか。
  5. 暗闇の中、ボートが大きく揺れるのに、ペトロはどうして大波の上を歩きたいと思ったのでしょう(28)。
    • 皆さんだったら、そんな状況のときに水の上に足を踏み出す勇気があったと思いますか。
    • どうしてペトロの実験は失敗したのですか(30)。
  6. このときペトロの信仰には、何が欠けていましたか(31)。
    • イエス様が皆さんに31節の言葉をかけられたら、どう答えますか。
    • 自分の信仰の本当の姿を直視することが、どうして私たちにとって大切なのでしょう。
    • 信仰が薄いと思っている人にとって、この個所にはどんな慰めがありますか。
  7. イエス様はどうして夜明けまで、友人たちを助けに来られなかったのでしょう。(もしイエス様が早く来られたら、どんなことを学ばないままになったでしょう)(31-33)
    • 私たちの場合も、イエス様は期待しているよりもずっと遅く来られることが多いのは、どうしてでしょう。

よき知らせ

イエス様が神の怒りという嵐のただ中におられたとき、だれも手を伸ばしませんでした。それは、私たちに信仰が欠けていることの代価です。ですから、今信仰の薄い人でも、主から救いの手を伸ばしていただくことができるのです。