新型コロナウイルス感染症への対応に伴う授業の変更について
新型コロナウイルス感染症の広がりと、政府の緊急事態宣言発令を受け、現在学院の授業はオンラインのみで行っています。
期間は、4月27日(火)から自治体への緊急事態宣言の終了までを見込んでいます。
対面授業の内、「聖書人物の祈り」、「証しと説教」、「小教理」は休講とし、7月の補講期間に振り替えて、授業を持つ予定です。
「旧約聖書」、「日本教会史」および学生祈祷会は、オンラインに切り替えて実施中です。
オンラインでの学びが祝されますよう、また学生・スタッフ・教師の健康が守られますよう、お祈りいただけましたら幸いです。